googleのスマートフォンに大注目!
googleがいよいよスマートフォン市場に本腰を入れて参戦してくるようなのです。スマートフォンとは、携帯電話やPHSなどの端末にPDA、携帯情報端末を合体させた、情報時代になくてはならない、携帯端末です。通話機能や、通常の携帯が持つ機能だけでなく、通常の携帯では力不足な面がある、ネットワーク機能や、スケジュール、個人情報の管理などを特化した携帯がスマートフォンです。
googleは、皆さんお馴染みの、検索エンジンの名称ですが、googleはソフトウェアの会社名でもあります。本社は、アメリカ合衆国にあり、社員への福利厚生の豪華さでも有名です。米国googleが設立された目的は、「全人類が使う情報の収集と整理のため」というものですが、検索の際に掲載する広告料がgoogleの収益の大部分といわれています。2002年では、世界で最も人気のある検索エンジンになりました。au、ソフトバンク、ドコモ、ノキアなどの強豪がひしめくスマートフォン市場に、googleがなぜ今、スマートフォン市場に本腰を入れたのでしょうか。
では、googleがなぜ、スマートフォン市場へと乗り出したのか。理由はズバリ、携帯電話機などで閲覧する際に打つ、「ターゲット広告」なのではないかと言われています。広告を打つ際に生じるソフトウェアのライセンス収入を望む業者や、もっとかっこいい、目立つ広告を打ちたい業者が存在する事に、広告が収益の大部分を占めるgoogleは目をつけたのではないのでしょうか。
また、googleのスマートフォンのターゲット層は、どうもauやソフトバンク、ドコモ、kddiなどとは違うターゲット層を想定して製作しているようなのです。今までの携帯電話各社やソニーなどがターゲットとしていたのは、企業や、エリート層などでしたが、googleの目指すターゲット層は、先進国や新興国などの消費者層を狙っているらしいのです。先進国で欲しているスマートフォンの機能と、先進国や新興国で欲しているスマートフォンの機能を比較してみた結果なのでしょう。
googleの目指すスマートフォンの全貌
googleのスマートフォン参入の理由はやはり、広告媒体の拡大ではないのでしょうか。
確かにgoogleという検索エンジンは、なくてはならない便利なものですが、不況のあおりを、やはりgoogleといえども避ける事はできずに、googleの豪華な福利厚生も、現在では取りやめになったものもあるとかで、googleの収益のほとんどを占める広告収入が減少傾向にあると囁かれているのも、googleがスマートフォンへ参入する大きな要因になっているのではないでしょうか。
つまり、googleの目指すスマートフォンは、モバイルOS事態を広告媒体とする、スマートフォンを武器に、スマートフォン市場に乗り込んでくるつもりのようです。益々激化の一途を辿る、スマートフォン市場ですが、果たして、googleがauやソフトバンク、ドコモ、ノキアやソニー、kddiなどの強豪を抑えて、日本市場でどこまで発展していくのか、消費者としては非常に楽しみな、googleのスマートフォン参戦となるでしょう。